顎変形症や顎関節症でお困りの方はご相談ください。

顎関節症って?顎の痛み?口が開かない?

2018/05/13
 
この記事を書いている人 - WRITER -
理学療法士として働く中でアゴで悩む人の多さに気づきました。 顎や顎周りの痛みや動かしにくさなどで悩む人は多いが、”治療してくれる場所がわからない”、”治療してもらえない”そんな人達の力になりたいです。
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顎関節症とは?

 

顎関節症と聞くとみなさんはどのような状態をイメージしますでしょうか?

 

・顎が痛い

・口が開きにくい

・口を開けると顎の音が鳴る、シャリシャリいう

 

などをイメージされる人が多いのではないでしょうか?

 

実際には、

顎関節疾患の主訴には,顎関節・頭部・耳・頸部などの疼痛や筋・筋膜痛をはじめとして,顎関節の開口障害ないし顎運動異常,関節雑音,非特異的な歯痛・咀嚼時痛,顎疲労などがある.このうような症状を訴える患者の多くは顎関節症であり,ときに重度の開口制限や咀嚼障害といった重度な機能不全に至る者もある.

(竹井仁:顎関節症の理学療法Ⅰ.理学療法学,2000,15(1):23-28.)

と言われています。

 

つまり、

顎周囲の症状を訴える人の多くは顎関節症であるという事です。

例えば、

・顎が痛い(食事、会話、あくび)など

・頬が痛い

・顎の音が鳴る(パキン、カクカク、ジャリジャリ、ミシミシ)など

・口が開けにくい、開かない

・顎の動きが変

・頭の横が痛い

・顔面が痛い

・顎が疲れる

 

などは顎関節症の可能性が疑われます。

 

 

 

なぜ、そんなに症状の幅が広いのか?

 

 

顎関節症は1つの疾患というわけではなく、

いくつかの障害を包括した診断名

と言われています。

 

そのため、顎関節症と言っても様々な症状があります。

 

 

 

顎関節症の大まかな2分類

 

 

1、顎の周りの筋肉の問題

2、顎の関節や関節周りの問題

 

 

 

「1、顎の周りの筋肉の問題」の特徴

・基本的にはじっとしていれば痛まない

・開口や咀嚼、あくび、発生、食事などで痛む

・顎まわりが疲れる

・口を開けにくい

・昔より口が開き難くなってきている

・こめかみの頭痛がある

 

 

「2、顎の関節や関節周りの問題」の特徴

・耳の穴の前付近が痛む

・口を開けたり閉じたりすると音がする(パキッ、ポキッ、カクカク、シャリシャリなど)

・口が開かない

・口が閉じれない

・口が曲がる

 

 

 

このように大まかな2つに分けられます。

 

あなたは当てはまるものや疑わしいものがあったでしょうか?

 

1と2に共通しているのは、

 

“普段の生活で気がつかないうちに顎に負担がかかっている”

 

事です。

 

それに気づかない場合は徐々に症状が進行していき、悪化する事が考えられます。

 

日常生活で顎に負担がかかる動作や仕草、行動などはまた書いて行きたいと思います。

 

気になることなどがありましたら、気軽に聞いて下さい。

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