顎変形症や顎関節症でお困りの方はご相談ください。

顎関節症と片頭痛

 
この記事を書いている人 - WRITER -
理学療法士として働く中でアゴで悩む人の多さに気づきました。 顎や顎周りの痛みや動かしにくさなどで悩む人は多いが、”治療してくれる場所がわからない”、”治療してもらえない”そんな人達の力になりたいです。
詳しいプロフィールはこちら

顎関節症と片頭痛について

臨床で多くの患者さんを見ていると片頭痛がある人は多いです。

 

特徴としては

・顎関節の問題を抱えている

・日中や夜間の噛み締めや歯ぎしりがある

・起床時もしくは夕方に片頭痛が出る

 

などがあるように感じます。

 

 

 

 

 

 

なぜ、顎関節症で片頭痛が起こる人がいるのか?

 

大きく影響していると考えられるのは、

・筋肉、筋膜

・自律神経系

 

などがあります。

 

特に筋膜の影響はかなり重要だと思います。

 

片頭痛が起こる側頭部には側頭筋という大きな筋肉や筋膜があります。

 

 

側頭筋は噛む筋肉なので、噛み締めや歯ぎしりなどの影響で硬くなります。

 

筋膜はその部位だけでなく全身の影響を受ける可能性があります。

 

なので、これらへの介入や生活指導を行う事で片頭痛に変化がみられる人が多いです。

 

 

 

 

 

 

 

実際の患者さん

 

20代女性

症状:肩こり、片頭痛(右のみ)

評価:日中の弱い噛み締めあり。普段から右でのみ噛む癖あり。

片頭痛は毎日出る

治療:右顎関節周辺にできている筋膜の高密度化に対して介入

介入中には毎日出る頭痛が筋膜を触る事で再現されたので、場所は間違っていないように思いました。

 

 

次回来院時:毎日出ていた頭痛は、前回の治療後から1週間無し。

 

このように、

頭痛に筋膜が影響している人は多くいる事が考えられます。

 

逆に言えば、

 

筋膜の硬さがある場合は薬やただのマッサージでは一時的に症状が治まる程度で、長期的な改善はみられにくいです。

 

頭痛だけでなく、肩こりなどの症状がある人などの力になれればと思います。

 

気軽にご相談ください

 

この記事を書いている人 - WRITER -
理学療法士として働く中でアゴで悩む人の多さに気づきました。 顎や顎周りの痛みや動かしにくさなどで悩む人は多いが、”治療してくれる場所がわからない”、”治療してもらえない”そんな人達の力になりたいです。
詳しいプロフィールはこちら

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© 理学療法士が書くアゴの話 , 2018 All Rights Reserved.